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だいありー。

2009年
12月
31日
いっぱいのアルバム
10月

30日
20日
「ぼくはいま しあわせだよ」
俺達は光に救われたんだ。―でも、君はいない。
09月

24日
14日
絵の具を水で薄めるように、空の蒼も透き通る。
光る虹色  ふわふわ、ぱちん。
07月
07日
希うひととき、星(あかり)を標に。
06月
09日
それはきっと、ぼくらを助けてくれるもの。
05月

07日
02日
なんでもないことでも、当然のことでも、
空を見上げよう。きっと、月の輝きが優しいから。
04月
23日
空を見上げよう。きっと、蒼さが綺麗だから。
03月

31日
10日
しあわせのカタチ。それは、
甘い水をちょうだい 蜜のようにあまぁい水を
02月
25日
とろけるような陽のなかで
01月

26日
15日
てんしょんだださがり
わたしのこえは 君にとどくかな
2008年
12月

31日
19日
白い衣を脱ぎ捨てて
「たとえば、ボクが…」
11月
18日
「いつも、キミを想ってるよ」
10月


19日
17日
04日
なみだを隠そう 雨に紛れて
見てるだけでも しあわせだよ
星を集めましょう あなたのために
09月
01日
きみはいま なにをしてるのかな。 げんきでいるのかな。
08月
12日
ヒトはココロをナくしてしまうの
07月



30日
14日
09日
05日
人を信じることは、こんなにも難しいことだった…?
ぬくもりは いつまで残るのかな?
みずのうた ひとしずく
闇に踊ろう  光を連れて
06月

23日
16日
付いた疵は消えることなく
ただ一言が嬉しくて。
05月




29日
21日
14日
07日
03日
たくさん浮かぶ小さなひかり
君と手を合わせた。…けれど、手は繋がなかった。
自由が好き。 ジユウがキライ。
触れた体温と、離れた体温と。
きらきら弾む ひかりのうた
04月





29日
22日
16日
10日
07日
06日
心の片隅にいるわたしを、君は何故求めてるの?
きみのこえが きこえたきがした
宵の闇に眠る 陽の下で休む 羽ばたく鳥の宿木になれれば
濡れた煌きが わたしを生かす
「サヨナラ」
離れて一人立つ力を。 ひとり立つ、勇気を。
03月





27日
17日
13日
10日
09日
01日
わたし は あなた を 待ってる
鎖の先はどこに繋がれているんだろう
どんなに幸せなことでしょう
花が開いて実をなすその日が来れば
あたしの育てた蕾をあなたにあげて
なないろのキセキ
02月



23日
15日
14日
05日
刻む印
ボクのココロ キミのココロ
甘く苦く、心海にたゆたう君への想い
夢でも、現でも。
01月





30日
20日
15日
13日
11日
03日
欠けた心を埋めるもの
手を離す術を、わたしは知らない
てのひらいっぱいのたからもの
君の羽は誰のため?
ゆきのとけるおと
まっしろなキャンバス
2007年
12月




31日
28日
25日
17日
12日
さぁ、どんな彩を綴ろうか。
書き終えた物語を仕舞い、また次の物語へ
叫べ、遠雷の空
同じ鳥籠ならボクはキミの籠がイイ
舞い落ちる雪は涙に似て
11月



27日
20日
16日
13日
この生命はわたしのもの。けれど、この生命はあなたのもの。
未来を見つめながら過去に縛られるわたしは滑稽ですか
あかいそらはボクのせかい
ずっときみの隣で歩いていけますように。
10月




30日
15日
11日
09日
04日
―スキだからキライだよ、キミのコト。
わたしが消えるまでに わたしは何を残せるの?
心に残る 陽だまりのようなあたたかさ
君に捧げる紅色を
偽りきれない言の葉に、意味なんてあるの?
09月







30日
26日
25日
21日
20日
14日
12日
11日
きみの笑った顔が、わたしはだいすきなんだよ
置き去りになる 二人の時間 キミへの想い わたしのこころ
凍える季節…その季に花は咲けない
読んでみる?ぼくたちの、きみたちのお話を――
愛のある日々を夢見て 愛のない日々を過ごして
『愛していた』『愛している』―――だからこそ…『さようなら』
深く深く、碧さに包まれながら私は生きる
キミの『近く』。でも『トナリ』じゃない。
08月

23日
08日
儚いかけら、ひらり。
きみを想うと、涙が出るのは何故?
07月*

30日
18日
響かぬ声で、届かぬ声で、私は詠う
こころを包むあたたかい風
06月
26日
見上げる空はどこまでも蒼く
05月
23日
すれ違ったら――また、向き合うことはあるのだろうか。
04月


27日
11日
02日
きみとぼくの、きめごと。
無理しないで、君らしくあればいい
あなたがいてくれるから、わたしは立てるんだ
03月
06日
風は花びらをさらったまま。
02月


23日
18日
10日
花はいつか咲くもの 花はいつか散るもの
歌おう、きみの心に届くように。
青をこえて
01月

31日
05日
きらきらと、きらきらと。こぼれる星がわたしの宝。
濁った水など、消えてしまえば。
2006年
12月

15日
06日
ひらり、舞う。
そらをながれるくものように
11月




29日
28日
18日
14日
05日
闇の中にとけこむように
ひとしずく、あなたの心に響かせたい
忘れないで。僕は、僕らはいつもそばにいるから。
零れ落ちる星が、私の手をすり抜けて行く。
きらきら、きらきら、かがやくせかい
10月






28日
22日
22日
17日
10日
06日
05日
心の宝石は何ですか?
れんらくじこう。
だいちのうたごえ。
かぜのきらめき。
ほのおのだいち。
みずのそら。
雪は奪う。全てのものから彩を。全てのものから心彩を。
09月



26日
25日
11日
01日
みずがおどる。ぱたぱたと。
秘めた想いに鍵をかけて
きみがいるから、ぼくは。
心に降る雨に、差す傘を。
08月



28日
17日
14日
09日
守りたいなら手を伸ばせ。手に入れたいなら歩み出せ。
ふゆの夜の空に消えた君、なつの空の下で手を差し伸べたキミ。
その生命、咲き誇れ。
しろく、あおく走る空。あかく、くろく泳ぐ空。
07月
*

24日
18日
02日
始まりは空。
星の鳴く夜、陽の謳う朝
天空(そら)の月には届かず、水面の月には触れられず。
06月




24日
21日
18日
10日
05日
落ちた花びら。もう戻らない桜の花。
光の中、羽ばたく鳥を見つめた。
闇夜の月は陽(ひかり)で輝き、陽は月で存在を示す。
届きますように、わたしの想いが、あなたの心に。
聞こえますように、わたしの唄が、あなたの元へ。
05月*




27日
25日
22日
15日
06日
ゆっくりと染み込んだそれは、じわじわと世界を蝕んでいく
「あなたは今、幸せですか?」
最後の光は儚さを伴い闇に落ちた。
風は生まれ、吹き続ける。風の求めるその場所まで。
陰る空、凪ぐ風…探す光は君の中に。
04月*

*

27日
20日
13日
07日
白き花は、桜のようには染まらない――どんなに想い焦がれても。
桜の花に想いを預け、風に託せば空に届けてくれるでしょうか。
想うのは、そらのいろ。欲しいのは、かぜのいろ。
闇の中に立つには、己が輝かなければいけない。
03月


21日
12日
05日
舞い散る桜の雨は、君の涙のようだった。
貴方は何にも囚われず、淡い空に溶けていった。
冷たく光る月の剣は、心を突き刺す氷の刃。
02月






26日
22日
20日
19日
18日
17日
14日
光を求める私でも、誰かの光になれるだろうか。
光を集められるなら、私はどれだけ集めるだろう。
光をすくいとれるなら、私は何度すくうだろう。
君の手を取り、君の手を離し。
星の囁き、月の詩。
触れずとも、触れられずとも。僕は僕の場所で、君は君の場所で共に歩こう。
わたしのせかい。あなたのせかい。かさねることができるならば。
01月







29日
25日
17日
16日
05日
04日
02日
01日
差し伸べられた手を握っても、立ち上がるのは自分の力。
空に見つけた光、海に溶けた幸せ。
孤独と向き合い、貴方とは背中合わせ。
あたたかさに触れた。それは、小さな小さな幸せ。
さぁ わたしのみずを すべてのものへ あたえておくれ
探していた音色。護り抜くよ、いつでも響かせていられるように。
ひとつの愛を手に入れた。ひとつの愛を失った。
夢を見よう。時の流れに逆らうために。
2005年
12月











31日
29日
28日
25日
21日
20日
16日
12日
10日
04日
02日
01日
強く煌くその星に、私は心を奪われた。
近く、遠く、背いたままの我らの背。いつだろう、互いの手が触れるのは。
精一杯生きた。その身に多くの愛を受け。鮮やかに散った。その身に唯(ひとつ)の愛を受け。
凍てつく冬の日、雪は静かに舞い、月は優しく見守り、花はただ待ち続けた。新しい季節の到来を。
夢見る大樹に宿りし一葉が、夕焼け空にひらりと舞った。
さぁ踊ろう、貴方と私で。夕焼けの空、二人で紅く染まろう。
数多に輝く星の中からただひとつ、私の元へと零れ落ちたものは。
永い永いあなたの旅の、私は灯となりましょう。
大阪襲撃旅行記その1。
いつまでも空が蒼く輝いていられるように。
光は届くだろうか。暗い闇の底に落ちた花びらの下へ。
遥か永きを夢見る大樹は、ただただ六花を待ち焦がれ。
11月





30日
28日
25日
13日
08日
04日
蒼空に踊る桜の華は、未来へ想いを伝える為に。
全部とは言わないけれど、少しくらいは私の気持ちも判ってほしいわ。
見てなさいよ、絶対に惚れさせてやるからね!
笑って、生きて、幸せになって。
逢いたかった。ずっとずっと、逢いたかった。
あなたが護られる人じゃないのはわかる。でもアタシはあなたを護りたい。
10月






30日
24日
23日
13日
10日
09日
02日
たとえお前にでも、言うことはできなかったんだ。
ほんの少し、踏み出すだけでいいんだ。
アタシの何を賭けても、あなたを護りたいの。
いつからだろう、見ているだけで満足できなくなったのは。
手が届くはずもないと理解しながら、それでも我らは手を伸ばす。
青い空は、君を思い出させる。冷たい雨は、君を忘れさせてはくれない。
手を繋ごう――――離れないように。
09月








28日
26日
25日
22日
20日
20日
16日
11日
04日
かれー話の私信だけですよー。
あたしが消えても、ただただあなたの幸せを願います。
ボクはキミだけのもの。
届くだろうか、私の声は。
大阪記2。
大阪記。
立浪如く、揺らめき叫べ。
私を縛るのは貴方の目。私を動かすのは貴方の声。
…怖いけど――悪いひとじゃない、と、思うもの。だから、嫌いじゃないよ。
08月

27日
02日
大丈夫、あたしはまだ歩けるよ。
しっている、ひと。しらない、ひと。―そんなことは、どうでもいいの。
07月


16日
10日
03日
その背に輝く光を見た
君は君だから、無理なんてしなくていいよ。
どうしてきみは、私から全て奪っていくの
06月


19日
05日
01日
わたしはあなただと、あなたは言う。なら「わたし」は…一体誰?
青い、青い海に呼ばれ 灰色の世界を抜け出した
てのひらのぬくもり。
05月
*


26日
15日
05日
01日
ビー玉のうた
想うことを素直に伝えられないもどかしさ、貴方にわかるかしら?
私にとって、貴方は風。わたしにとって、君は水。
君が、この世界の中心。
04月

06日
05日
離れていても、共に生きていくよ。
僕の声は、届いてる?
03月




20日
16日
15日
12日
11日
好きになったんだから、後悔なんてしないわ。
あの日芽生えた想いはどこへ消えたのだろう
あの日零した涙はどこへ消えたのだろう
おいでませ山口へ 〜三人寄れば降雪効果〜
出逢ったのは、奇跡か。運命か。
02月

*
*
22日
20日
16日
12日
やわらかく包み込む月の光のように、わたしはなりたい
見上げた空に見えたもの
探していたのは大きな海 求めていたのはあなたの心
あのときの僕たちは いったいなにを夢みていた?
01月


*



30日
28日
27日
23日
23日
10日
01日
あのときみた月は どんなかたちだった?
あのときの朝焼けは なにいろだった?
ほしくずのうた
触れること叶わぬ君でも、君を想う事はできる。
一緒に、生きていこう
そしてきみは夢から覚めた
謹賀新年
2004年
12月


24日
17日
09日
知らずにいたかった。そうすれば、何も変わらずにいられたのに。
泣くことも、笑うことも、全てあなたのためだけに。
「幸せ」って、いくつ挙げられる?
11月



27日
26日
19日
03日
泣けない理由があるから泣かないんだ
気付いてくれたの。あなただけが。
言葉にすれば安心できるの?
君に逢ったあの日のことは、今でも宝物
10月




31日
24日
14日
07日
03日
Trick or Treat!
わたしができることなら、あなたのためになんでもしたい。
誰よりも、なによりも。
あなたが幸せでありますように。
何も聞かないよ。言いたかったら聞いてあげるけど。
09月



27日
26日
05日
04日
ガラスの音が、ことりと鳴った気がした。
手を放すときも笑顔だよ 精一杯の笑顔でいるよ
名古屋襲撃旅行記2日目
名古屋襲撃旅行記1日目
08月





30日
29日
24日
23日
16日
08日
空を飛べたらいいのに。
キミがいて、ボクがいて――ただ、それだけで。
そう言ってもらえて嬉しい。――嘘でも。
ココロに空いた隙間
ほんの些細なことでも、幸せと思えるよ。
届ける想い、届く想い、届かない想い――届けない、想い。
07月
*



*



*

*
*
*

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28日
25日
21日
20日
19日
19日
18日
16日
14日
13日
12日
11日
10日
09日
08日
08日
07日
06日
05日
05日
05日
04日
04日
03日
03日
02日
夏場に寒いと言い張るのは私。
氷のかけら
全ては流れのままに―
全てが白黒の世界でも、君だけがたった一つの彩なんだ。
…仕方ないの。これが我が家系の辿る道なのだから…
銀のように白く輝く月に伝える為、鈴は切に歌うのです―
そらのヒカリ
わたしが手を伸ばしたら、あなたは捕まえてくれる?
君と出逢えた喜びを
…僕らの邪魔すると、消えちゃうよ?
―いくらそう思ってても、言っていいことと悪いことくらい判るでしょう?
自由を求める私たちと、束縛を望む貴方たちと―
風より速く 行けたらいいね 悲しみなど気付かず 追い越すくらいに
そのために存在してるんだから。
俺は…現実から目を背けてたんだ。何が変わるわけでもないのに…
勇威りーーモミーーー
きらきらと光るビー玉のように
「愛する人」じゃなくて…「愛しい人」、かな。
あのとき見た空は、今も……蒼いまま?それとも―――
…ねぇ、きみは知ってる?幸せになれる方法―
―忘れてしまえば、消えてしまえば、どんなに楽なんだろう…
だって、あの娘は僕のだから。あんたなんかにやらない。
―こんなものは、いらなかった
閉ざすためにするんじゃない。
純ちゃん直筆。
その痛みは、一体何を教えてくれるのか。

  DiaryCGI nicky / PaintBBS